SOFIX技術による土壌改良で桜が蘇り、毎春咲くようになりました。

立命館大学びわこ・くさつキャンパスのグラウンド周辺の植栽の一部は、土壌のアルカリ化等の影響により一時期、桜の木は弱り枝葉を伸ばせない状態が続いていました。そこにSOFIX農業推進機構・久保先生の指導により土壌改良を施したことで、桜の木は生長力を回復。再び花を取り戻しました。今の春も咲き誇る桜並木が見られました。

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